天王寺動物園のライオン屋内展示 ~カスピさん~ - 天王寺動物園

ライオン大好き★アニマルブログ

ライオンが大好きな管理人による動物園とサファリの写真日記。全国各地の個性豊かな動物たちを楽しくレポートしていきます。

天王寺動物園のライオン屋内展示 ~カスピさん~

2011年4月に大阪市にある、天王寺動物園へ行ったときのレポートです。


天王寺動物園の 『アフリカサバンナゾーン』 のブチハイエナの展示場の近くには
このような立て看板と入り口があります。
ライオン_244

写真奥に写っている入り口を入って右の階段を降りた所で
ライオンの屋内展示をしているという案内の看板です。
この場所自体があまり目立たない場所なので、
注意深く探さないと見逃してしまうかもしれません。
ライオン好きの方はぜひ、キョロキョロして探してみてください♪

そして階段を降りると右手に展示室があります。

そこにいたのは、メスのカスピさんでした♪ ガラス越しに間近で見ることができます♪
ライオン_245

(室内が節電のため暗かった上にカスピさんが歩き回っていたのでブレブレの写真になってしまいました。以下見づらい写真が続きます。スミマセン。)


手前がカスピさんなのですが、その奥に窓越しにこの部屋を覗いている女の子がいます。
ネルさんかチーちゃんのどちらかです。
ライオン_246

この窓の向こう側は、ライオンの屋外展示場です。
この日の屋外展示場には♂レオ、♀ネル、♀チーの3頭がでていました。
チーちゃんはレオとネルの子どもです。

本当はカスピさんも含めて4頭そろって屋外展示場に出したいところなのですが、
ネルさん、チーちゃんとは血縁のないカスピさんは彼女たちと相性が悪い為に、
現在わけて展示されています。

野生のライオンは 「プライド」 と呼ばれる群れをつくって生活しています。群れには普通、ボスである大人のオスが1~3頭くらいと、大人のメスが多数、そして小さな子どもたちがいます。オスの子どもは3歳になるまでに群れから追い出されるのですが、メスのこどもは大人になっても群れに残ります。よって、群れのメスたちはすべて血が繋がっているのです。ボスは群れのメスたちとは血縁が無く数年に一度入れ替わりますが、群れのメスたちは何百年も同じ縄張りを受け継いでいます。

そんなライオンの習性からして、血縁のないカスピさんが群れに入ることが難しいのだと思われます。カスピさんのお顔の傷跡?も気になります…。

それにしても ・・・ めっちゃ見てる!!
ライオン_247

じぃーーーーーー。
ライオン_248

・ ・ ・ ・ ・ ・ 。
ライオン_249

天王寺動物園では現在、♂レオ・♀ネル・♀チーの3頭の組み合わせと、♂レオ・♀カスピの2頭の組み合わせで日を変えて屋外に展示しているそうです。まずはボスである♂レオと一緒にさせて慣らしていっているんだとか。

なんとかうまくいってほしいなぁ。カスピさん、全力で応援してます!

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この記事のタグ ライオン 天王寺動物園

2 Comments

てらさん  

天王寺動物園

天王寺って治安が悪いから嫌だけど
写真を見てたら
また天王寺動物園にも行ってみたくなりました。

カバのプールの水がきれいなことでも有名だしね。

2011/06/01 (Wed) 00:10 | EDIT | REPLY |   

たまご  

>てらさん様 はじめまして

>写真を見てたら
>また天王寺動物園にも行ってみたくなりました。


そのお言葉が、ブログをやっていて一番嬉しいお言葉の一つだったりします♪
ありがとうございます♪

天王寺動物園のカバのプールはすごいですよね!
水中のカバを横から見られる施設は全国でも珍しいんじゃないでしょうか?
あのあたりのアフリカ~な雰囲気の装飾もステキです。

2011/06/01 (Wed) 22:42 | EDIT | REPLY |   

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