「ナショナル ジオグラフィック」 今月の特集はライオンです♪ - ライオンDVD・本

ライオン大好き★アニマルブログ

ライオンが大好きな管理人による動物園とサファリの写真日記。全国各地の個性豊かな動物たちを楽しくレポートしていきます。

「ナショナル ジオグラフィック」 今月の特集はライオンです♪

こんな本を買いました♪
7月30日に発売された ナショナルジオグラフィック の最新号です。

ナショジオ_1

普段から月刊誌 『ナショナルジオグラフィック』 (以下ナショジオと略します)
をチェックしていたわけでもないのですが、
他の調べ物をしていた際に何かの偶然でナショジオのサイトにたどり着き、
次号の特集が大好きなライオンであることを、
奇跡的に発売日の2日前に知りました。

やっぱり私とライオンは運命で結ばれているのですね。
神様ありがとうございます♪(´∀`)


 ■ナショナル ジオグラフィック 日本版 2013年 08月号 [雑誌]
  日経ナショナルジオグラフィック社
  2013年7月
    ・ライオン 生と死の平原
    ・ライオンと生きる
    ・インドのカラフルなゾウ 他


ナショジオ、今までその存在は知っていたものの、購入したことはなく立ち読み程度。
「きっとライオンの綺麗なカッコイイ写真がいっぱい載ってるんだろうなぁ~」 という
あくまで 「写真集」 的なものであろうと思い、
そのノリで本屋さんへ買いに行ったのですが、
買って見てビックリ!!

写真だけでなく、読み物としてもたいへん素晴しい!!

私が一番興奮したのは、セレンゲティ国立公園内のライオンの縄張りの地図です!(゚∀゚)
セレンゲティ全域ではないですが、見開き2ページにわたるその地図には
川の名前コピエ(岩場)の名前が記され、
ライオンの プライドの名前成獣のメスの頭数
その プライドの縄張り の範囲が丸く囲われているのです!

なんだこのマニアックな地図は!!( ゚д゚ )ハアハア
ライオン好きにはたまらない地図です。
この地図を見ながらおいしくお酒が飲めるレベルです。

この地図を見るとライオンのプライドというのは基本的に
川が流れているところにあるのがわかります。

そして縄張りとして丸く囲まれていない、水場の無い悪条件な場所にはきっと
ノマドたちがうろついているのでしょう。。。


この8月号にはライオンの特集が2つ。
1つはセレンゲティにおける雄たちの命がけの争いの物語 「ライオン 生と死の平原」、
もう一つはライオンと人間の共存というとても難しいテーマ 「ライオンと生きる」。

ライオン 生と死の平原


セレンゲティ国立公園に生きる Cボーイ という名のオスライオンを中心に、
ライオンのオスの群れを奪い合う日常について書かれています。

サバンナにおける食物連鎖の頂点にたつライオンですが、
そのライオンの最大の敵はライオン。
ライオンの主な死因はライオン同士の殺し合いによるものです。
 
ライオン同士の殺し合いにもいろいろあり、
プライドを乗っ取ったオスによる前のボスの子を殺す子殺し行動は
子の死因の少なくとも25%をしめる。

オスは生きる為にプライドを乗っ取る為に、争い殺しあう。
またオスだけでなくメスたちも、
自分の縄張りにうっかり迷い込んできたよそのメスや子を殺すことがある。

生きる為には、食べる為には、よい餌場となる縄張りを確保しなければならない。
ライオンは生きる為に争い殺しあうのである。

ライオンと生きる


水場で両腕の無い男性がもう一人の男性に頭を洗ってもらっている写真から始まる特集。
この男性はライオンに襲われて両腕を失ったそうで、
なんともメッセージ性の強い写真である。

私はライオンが好きでたまらない。
仲良くなりたいしできるなら触ってみたいし抱きついてみたい。
でもそんなことをしたら私の命はないことはわかっているからしない。
ライオンと人間が一緒に生きていくのは難しい。

写真のこの男性はおそらく農作業か何かをしている時に襲われたのでしょうか。
アフリカの動物保護区の近くに住む人たちは
時に危険にさらされることがあるそうです。

またこの特集では、南アフリカ共和国で現在も行なわれている、
トロフィーハンティング についても触れられている。

私はこの トロフィーハンティング が許せない。
今こうして文章を打ち込んでいる最中も怒りでムカムカしてどうしようもない。

トロフィーハンティングとは、人間が飼育場で繁殖させたライオンなどの大型獣を
フェンスで囲った私有地に放し、それをお金を払ってハンターが殺して楽しむというもの。

ここではライオンたちは殺される為に飼育され、
人間の自己満足で意味もなく殺される。

ハンターによって殺され血で染まったメスライオンの写真が載っているが、
彼女の顔がまるで寝ているかように安らかにも見えるのがせめてもの救い・・・。
一体何のために彼女は殺されたんだ・・・。
許せないですね、私は。

次のページにはライオンの骨がずら~っとならべて干してある写真が。
漢方薬の原料としてアジアに輸出されるらしい。
野生のトラが数千頭まで数を減らしてしまったいま、
ライオンの骨の人気が高まっているらしい・・・(絶句)。

本当に人間は嫌いだ。汚い。(私も人間だけど。)
動物のことを好きになっていろいろ調べれば調べるほど
人間であることが嫌になってしまいます。

今まで人間はこうやっていったいどれだけの動物を絶滅させてきたでしょうか。
ここ数十年でライオンは激減しているそうです。
いつか野生のライオンはいなくなり、動物園でしか見れなくなってしまうのでしょうか。





 ■ナショナル ジオグラフィック 日本版 2006年 09月号 [雑誌]
  日経BP出版センター
  2006年8月


 ■ナショナル ジオグラフィック 日本版 2011年 12月号 [雑誌]
  日経ナショナルジオグラフィック社
  2011年11月


 ■セレンゲティ大接近 [単行本]
  日経ナショナルジオグラフィック社
  2013年1月

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8 Comments

ゆきこ。  

ライオン大好き!

はじめまして。
私は、大の動物好きで、得に、ライオンが大好きです。
若いころは、上野動物園に行き、アフリカライオンの、ナイロビ&リリー夫婦を見たことがあります。
今は亡き中川志郎先生の本を、何冊か、読んだことが
ありますが、リリー夫人は、何回子供を出産しても、
育てなかったのが、あるとき、ナイロビ君と、一緒の部屋にいて、子供を生んだとき、彼の前に、子供たちを、一等ずつ加えて、息、その前に、横たわって、授乳し、立派に育て上げたそうですよ。
ナイロビ君も、ものすごく、子供たちをかわいがっていたそうですよ。
余計にライオンが好きなんです。
プライドをつくるからでしょうか。
今は、ズーラシアの、近くに、家があるので、夏以外は毎月いっています。
インドライオンがいるのですが、父親の、ヨハンが、天国に行ったときは、メッセージボードに書き込んだくらいです。
息子のラージャ君がいるのですが、めったに見れません。お姉さんたちだけ、よく見れます。
長く書いてすみません。
ライオン大好きな方の、掲示板最高です。
また、お邪魔いたします。

2013/08/01 (Thu) 14:25 | EDIT | REPLY |   

たまご  

>ゆきこ。さん いらっしゃいませ♪

お返事遅くなり申し訳ないです!
はじめまして(´∀`)
こんなブログへようこそいらっしゃいました!

いや~、ライオン好きに悪い人はいないですね( ̄ー ̄)ドヤッ (笑)
↑上のゆきこ。さんの書き込みに、優しいライオン愛を感じました♪

ズーラシアのお近くにお住まいとのこと、羨ましいです(´Д`)
東京周辺に旅行に行くことになったら、
ズーラシアは絶対に行ってみたい動物園です♪
神奈川は動物園多いですよね~いいなぁ(*´∀`*)

このブログ、更新やコメントがマイペースでゆっくりなのですが、
またいつでも遊びにきてください!!

2013/08/07 (Wed) 12:49 | EDIT | REPLY |   

ゆきこ。  

ライオンはすばらしい。

ご返事をいただきまして、ありがとうございます。
私、ライオンのことでは、思いっきり、お話したかったものですから、
本当に、うれしいですよ。
ズーラシアの、インドライオンたちは、大きな、ガラス窓もありますが、2年位前に、いつも、メスライオンたちが、昼ねをしているばしょに、
窓ができて、マジかで見れます。
私が、ひゃあと思いながら、見ていたら、ウーマ母さんが、{娘たちと、折り合いが、悪いので、一人で、出ている」よってきて、{何見てるのよ?}と、鋭い視線でにらまれたとき、
メスとはいえ、迫力にびっくりしましたね。
それでも、静かに、超えかけをしながら、ゆっくりと、後ずさりをして、距離を置いたら、彼女の視線がやわらかくなったので、
本当に、すごいなあ、目で気持ちを伝えられるんだと、
改めて、尊敬しました。
ズーラシアに、こられたら、ぜひ、ごらんくださいね。

2013/08/08 (Thu) 14:45 | EDIT | REPLY |   

りんはる  

買います!

こんばんは~☆
私もナショナルジオグラフィックは、
バックナンバーの号をいくつもメモして
いつか買おう、買おうと思って早?年。
今度こそ、買います!
ご紹介を有難うございました!

明日は、地元の動物園にちびっこ甥っ子たちを
連れてゆく作戦です♪♪

2013/08/10 (Sat) 21:23 | EDIT | REPLY |   

たまご  

>ゆきこ。さん いらっしゃいませ♪

娘さんとあまり仲が良くないというのもあるのですね(´・ω・`)

確かにライオンに睨まれると(ご本人は睨んでいるつもりはなくても)
どんなに大好きなライオンであってもビビッて背筋が凍ります(笑)
あと、急に吠えられた時も、あまりの声の大きさに何度かおびえた事があります(笑)

涼しくなったらぜひ遠征に行きますね!!
↑毎年同じこと言ってる行動力のない私・・・(´Д⊂グスン

2013/08/11 (Sun) 08:38 | EDIT | REPLY |   

たまご  

>りんはるさん いらっしゃいませ♪

私も同じですw
ずっと欲しいものリストに入れて眺めていたバックナンバー2006年9月号(ライオンと水牛)を
この機会にやっと購入しましたw

今月号はほんとにオススメです!ぜひぜひ!

今日は動物園に行かれる日ですかね?
めちゃくちゃ暑いのでお気をつけて楽しんできてくださいね(´∀`)

2013/08/11 (Sun) 09:04 | EDIT | REPLY |   

瀬っしぃ  

初めまして!

初めまして!
ライオンの写真集やグッズを検索していたら、このブログにたどり着きました。

そして、たまごさんのプロフィールや過去の記事を見させて頂いてびっくり感動した。

こんなに私と気が合いそうな人がいるなんて・・・・(@_@)

私も動物が大好きなのですが、特にライオンが大大大大好きで、部屋にはライオングッズがたくさんあります(笑)それに、たまごさんのライオンに対する愛がPC画面から伝わってきて、まるで私が思っている事を代弁して頂いているかの様でした。ちなみにおそらく歳も近いです!
これからもぜひ読ませて下さいね♪

そういえば、2013年8月に出版された、「ネコライオン」という写真集はご存知ですか?岩合光昭さんという動物写真家の方の写真集ですが、私が知っている限りの中でですが、今までで一番ライオンの写真のページが多い(ざっと80ページ!)写真集です!!ぜひ本屋さんで見つけたら手に取ってみて下さい。
既にご存知でしたらすみませんm(_ _)m

2013/09/30 (Mon) 12:59 | EDIT | REPLY |   

たまご  

>瀬っしぃ さん いらっしゃいませ♪

はじめまして(´∀`)
ライオン好きさん、こんなブログへようこそ♪

ライオン好きな方、(その他にも)動物好きの方にこのブログを見つけて見て頂けて、とても幸せです(*´∀`*)
このブログやっててよかった~と思います♪

そしてブログをしていると、
猛獣好きさん、ライオン好きさんが世間に意外に多いことにも驚いています(´∀`)
私の周りにはいないので、珍しい趣味なのかなぁと思っていました。

「自分と気が合いそう」 なんて共感までしていただけてホントにホントに嬉しいです(>∀<)
お時間がありましたらいつでもここへ遊びにきてくださいね(´∀`)

「ネコライオン」!!
実物を見て良かったら買おう~と思って発売日に近所の本屋さんへ行っても無かったので、
いまだに Amazon の欲しいものリストに入ったままでした(笑)
普通のネコ多めなのかなぁ?と思っていたのですが、
ライオンもたくさん写っているんですね!
今度大きい書店へ行ってみますね♪
教えてくださってありがとうございます♪

2013/09/30 (Mon) 21:32 | EDIT | REPLY |   

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