関東動物園巡りの旅⑧ ~ライオンバスの歴史~ - 多摩動物公園

ライオン大好き★アニマルブログ

ライオンが大好きな管理人による動物園とサファリの写真日記。全国各地の個性豊かな動物たちを楽しくレポートしていきます。

関東動物園巡りの旅⑧ ~ライオンバスの歴史~

2014年8月に東京都にある、多摩動物公園へ行ったときのレポートです。


前回の記事からの続きです。

東の動物園をめぐる為の2泊3日の関東旅行、
関東動物園巡りの旅」 最終日の3日目は、
東京都の 多摩動物公園 へ行くことにしました。

2連泊していた浅草のホテルを朝8時に出発。
今日は最終日だから大きな旅行カバンも一緒に移動。

昨日とは違って今日は、
つくばエクスプレスの浅草駅へ。
浅草駅から秋葉原駅まで約5分乗車。
秋葉原でJR山手線に乗り換えて1駅移動してお隣の神田駅へ。
神田駅でJR中央線に乗り換えて約40分かけて立川駅へ。
立川駅で多摩モノレールに乗り換えて約15分かけて多摩動物公園駅に到着。

同じ東京都内とはいえ、
多摩へは東京の中心部からはなかなか遠く、
ちょっと移動は大変でした。

多摩動物公園駅で降りたら動物園はもうすぐそこ!
朝に浅草のホテルを出発してからは1時間40分ほどかけて
多摩動物公園 に到着しました!

到着したのは9時40分。
動物園は9時30分に開園したばかりでまだすいていました。
多摩動物公園_1

すごく立派な入り口!

券売機で入園券を買います。
600円、ありがたいことに安すぎます。
多摩動物公園_2

園のパンフレットの裏側の園内MAP。
多摩動物公園_3

広すぎて全部は絶対まわれない。
(左端のうねうねしてるところとか絶対ムリでしょ。)

今日の目標はとにかく
ライオンバスに2回乗ること!(笑)

以前からずっと乗ってみたかった憧れのライオンバス。
贅沢に時間を使って、
見てまわる動物の種類を減らしてでも
2回乗って帰りたいのです。

ライオン以外の他の動物はあたってくだけろな感じで、
見れたら見るくらいの感じで。

いつもはきっちり計画を立てる私なのですが、
今回はあまり決めていませんでした。

この年 (2014年) は、ライオンバス50周年の年でした。
多摩動物公園_4

正門入ってわりとすぐ左手にある
ウォッチングセンター の前にある、ライオンの親子の像。
多摩動物公園_5

お父様が優しい目で子どもたちを見つめていました。
多摩動物公園_6

ウォッチングセンター内のコインロッカーに荷物を預けたら、
真っ先にライオンバスの乗り場へ向かいました。

けっこう急な坂道です。
多摩動物公園_7

脇に動物たちのオブジェがたくさん。
多摩動物公園_8

ライオンも。
多摩動物公園_9

この時期は 「サマーナイト@Tama Zoo 2014 」 開催中で、
普段は夕方に閉園してしまう動物園が夜遅くまで開園している時期でした。

この日も夜20時まで開園してナイトズーをしていたみたいで、
18時になったらこの動物たちのLEDが点灯する
動物イルミネーション」 が開催されていたようです。
多摩動物公園_10

私たちはこの日は旅行の最終日。
新幹線の時間の関係で14時半頃までしか動物園にいられないので、
見ることができませんでした(;´∀`)


距離はそうでもないけど坂がキツイぞ・・・。
多摩動物公園_11

多摩動物公園は大きくは4つのゾーンにわかれています。
4つとは 「昆虫園」、「アフリカ園」、「オーストラリア園」、「アジア園」 です。

アフリカ園の中に 「ライオン園」 があり、
ライオン園はアフリカ園の敷地の大部分を占めていて、
とっても広いようです。
多摩動物公園_44

これは楽しみ!!!(>∀<)

坂道を歩いて歩いてたどり着いたら、
なんだかアラビアンな建物が。

???
多摩動物公園_12

これは、ライオンバスの発着場なのです。
この建物は、アフリカ・ケニアのモスクをモデルにしているそうです。

このライオンバス発着場が現在の耐震基準を満たさないため、
建て替えされることとなりました。
2016年3月31日の運行を最後に、現在ライオンバスは運休しています。

今はバスが動いていないだけで、広い敷地に放し飼いされたライオンを上からは見れる状態。
しかし、本格的に工事が始まるとライオンは仮のライオン舎に移動させられ、見ることができなくなるかもしれないのだそう。

工事が終わる時期は未定ですが、
ふたたびライオンバスが運行するには最低でも3年はかかる見通しだとか。
さみしいですねぇ。。。

乗れなくなる前に乗っておいてよかったー!ε-(´∀`*)ホッ

券売機でバスのチケットを買って、バス乗り場へ。
チケットは360円で安いっ!!
多摩動物公園_13

階段を降りて地下へ。
この通路を進んでいきます。
多摩動物公園_14

まだ開園間もなかったのですいていました。

ライオンバスは昭和39年 (1964年) に運行を開始しました。
動物園でサファリ形式での観覧は、当時 世界初 だったのだそう!(゚д゚)オオッ!
なにそれ!日本すごい!

当初は 「ライオンが襲ってくるのでは」 という意見や、
地域住民からの猛反対にあったらしい。

そりゃあそうですね。
当時 無柵放養式 の展示なんてまだまだ珍しかったでしょうし。
いきなり近所にライオンが放し飼いされたら、
それは戸惑いますよね。

でも、地域の皆様の理解も得られて、50年間愛されてきたライオンバス。
多摩動物公園_15

なるべく野生に近い状態のライオンの群れを見てもらうために、
動物園は長年たいへん努力してきたみたいです。
多摩動物公園_16

繁殖を自然任せにすると育頭数が急増。
計画的な繁殖を取り入れたところ、人が選んだ雄を雌が拒否して繁殖がうまくいかず、頭数減少。

現在は飼育頭数も回復し、野生に近い状態の群れを維持できているようですが、
これから始まる工事によって個別の檻に入れられることが増えれば、
群れの社会性が失われて再び繁殖がうまくいかなくなる恐れもあるとのこと(;´Д`)

どうか工事が無事に終わりますように。
ライオンたちも無事に過ごせますように。
多摩動物公園_17

通路の壁には、飼育しているライオンのプロフィールが飾られていました。
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ずら~り。
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せっかくならもっと詳しくかいてあると嬉しいな~。
多摩動物公園_20

朝一番でまだすいていたため、
切符を買ってから10分ほどでライオンバスに乗車できました。

いざ出発!!
多摩動物公園_21

次の記事に続きます。

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