姫センにいる、アフリカンサファリ出身のライオンさんたち - 姫路セントラルパーク

ライオン大好き★アニマルブログ

ライオンが大好きな管理人による動物園とサファリの写真日記。全国各地の個性豊かな動物たちを楽しくレポートしていきます。

姫センにいる、アフリカンサファリ出身のライオンさんたち

アフリカンサファリのSNSって面白いですよね。
写真ももちろん綺麗でいいのですが、
動物の知識とかも多くて♪

で、アフリカンサファリのブログとか記事とかをいろいろ漁っていたら、
興味深い記事を見つけたのです!

それはアフリカンサファリの公式の「アニマルトピックス」というコンテンツ。

■九州自然動物公園アフリカンサファリ
 アニマルトピックス

http://www.africansafari.co.jp/a-topic.html

アニマルトピックスとは、
アフリカンサファリのスタッフさんが動物達との触れ合いや
不思議な習性などを独自の視点でレポートされているものです。

※一応今も見ることができますが、
サイトリニューアル後はサポートがされていないページのようです


この中の一つの古い記事が、とっても気になりました。

<ライオンの子どもたち>
 ・たくましき動物の赤ちゃん
(2003/9/19)

~略~
ライオンの赤ちゃんの中に、衰弱しスタッフの懸命な介護により回復した赤ちゃんがいます。

その赤ちゃんは、8月25日夏休みも終わる頃に誕生しました。3頭同時に誕生しましたが、生まれた時から3頭の内2頭は衰弱が激しく、残念な結果となってしまいました。残りの1頭も衰弱はしていたのですが、すぐにスタッフが取り上げるよりも、お母さんライオン『なぎすけ』自らに世話をさせたほうがやはり良いものと判断しそのまま様子を見ることにしました。

~略~
次の日、ライオン舎を掃除していたスタッフが「ミャ―ミャ―」という鳴き声を聞きました。

~略~
スタッフは声の場所を探しました。
するとライオンの部屋の前に通る溝にいる1頭の赤ちゃんを発見しました。
衰弱の原因はお母さんのお乳の出が悪く、充分な栄養が取れなかったようでした。

~略~
あれほど衰弱していた赤ちゃんも、スタッフの懸命な介護と赤ちゃんの生命力により次第に哺乳瓶でミルクを吸うことの出来るほど回復しました。

~略~
この赤ちゃんの命名式は9月19日の動物慰霊祭にて行われ、名前は『ナツ』と命名されました。



という、
衰弱していた赤ちゃんライオンが、
スタッフさんの懸命な介護と赤ちゃんの生命力によって
立派に成長しましたよ~っていうとってもいい話なのですが、

2003年8月25日アフリカンサファリ生まれ

ってもしかして・・・





姫センの ♀ナギサ ちゃん!?

・・・・のことじゃないですか???

ライオン_1527
♀ナギサ ちゃんは公式情報によると2003年8月25日生まれ。


??????

いや、「名前は ♀ナツ と名づけられました」とは書いてあるんですが・・・

誕生日が一緒だし、
アフリカンサファリの「名づけの法則」である、
母親の名前から一文字取ることが多いというのにも当てはまってるし。

お母さんの名前は♀ナギスケ。
(ナギスケって、はじめオスと間違われていたのかな?汗)
っていうか、一文字どころか二文字も一緒だし・・・!

最初は ♀ナツ ってお名前だったけど、姫センに来てから名前が変わったとか???
ありえなくはないですよね?


ちなみに ♀ナギサ ちゃんは、
この時に姫センに来た7頭のうちの1頭ですよね?
■姫路セントラルパーク 「サファリ飼育日誌」

・ライオンセクションに新しい仲間が加わりました(2005/6/23)
 http://blogs.yahoo.co.jp/safari641611/5414550.html


であればアフリカンサファリ出身で間違いなさそうですよね。

最初は ♀ナツ と ♀ナギサ は姉妹かな~と思ったのですが、
3頭産まれて残念ながら2頭は亡くなったとあるので、
生きているのは1頭だけ。

であれば、♀ナツ = ♀ナギサ ではないのかと思うのですが(;^_^A
違うのかなぁ・・・・

どうなんでしょう?めっちゃ気になる~


ちなみに!

今月ドライブスルーサファリにデビューした15頭の若いライオンさんたち。

アフリカンサファリ出身の子も7頭いますが、
その子たちがまだ赤ちゃんの頃の公式ブログ記事を見つけました♪(≧▽≦)
キャー!ストーカー!(笑)

♀ナズナ & ♀ナタネ さんは2012年春生まれの双子ちゃん。
・仲良し!(2012/07/09)
 http://africansafari.blog.egoism.jp/?eid=948173


♀ルリちゃんも発見♪
2012年秋~冬生まれの双子ちゃん。
・ルリとルイ(2012/12/26)
 http://africansafari.blog.egoism.jp/?eid=948315


♂ミナト & ♂ミサキ くんも発見♪
2014年3月5日生まれの双子。
2頭のお母さんの名前が ♀なぎさ ちゃんなので、
海繋がりのお名前になったそうです(お客さんがつけた)。
・ぬいぐるみ?(2014/05/05)
 http://africansafari.blog.egoism.jp/?eid=948825
・おねだり(2014/06/06)
 http://africansafari.blog.egoism.jp/?eid=948857


♂タクトくんも発見♪
2014年4月25日生まれの3つ子(♂タクト、♀カコ、♀タエ)。
名前はお客さんがつけたみたいです。
お母さんの名前はLINE情報によると ♀サカタ。・・・サカタ!?



どの子も赤ちゃんの頃の写真、めちゃくちゃ可愛いーーー!!(≧▽≦)
残念ながら ♀ステラ ちゃんだけ情報が無かった~(^▽^;)

母親から一文字取って付ける系のお名前の方が、
法則性があってわかりやすくてワクワクして好きなんだけど、
最近の傾向としてはお客さんが付けることも多くなってるみたいですね~
公式LINEアカウントで募集してたみたい・・・

公式LINEアカウントなんてあったんだ・・・

・・・ということで早速友達になってみました(笑)
(でもあんまり更新はないみたい~)


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4 Comments

lilla720  

good job☆

たまごさん、good jobですぅ(=゚ω゚)ノ
凄い♪
大分サファリで、2003.8.25に他に生まれていなければ、ナギサちゃんに間違いないですよね。
移動して名前が変わるというのはままあることですよね(当時、姫センに別の「ナツ」という名の仔がいたとか?)
赤ちゃんの時の写真のお顔、ナギサに似ていると思います。
この時の(一人残って人工哺育になった)ナツがナギサだとすると、ナギサが姉妹がいなそうなことや、他のライオンさんに比べて人懐っこいのと合いますよね。

アニマルトピックス、ライオン関係だけ読みました♪
野生のライオンは無駄な争いはしないとか、ケンカをしても長く激しい争いはしないとか、おやつを食べるにもしっかり順位があるとか…、うんうんうんうんと頷きながら読みました♪
中でも、チャージャーの話(チャージャー、あっぱれ☆見事すぎる☆)には、「そ~なのよ!!ライオンさん、賢いのよ!!本当によく人を見ているのよ!!」と大きくうんうんです。
東山のソラちゃん、本当によく人を見ているし、自分に嫌なことした人、覚えています。
ブラックノーズの話も「教訓」ですよね。メスたち、受け入れてあげるチャンス、くれていたんだと思います。
(最近見た動画なんですが、夫婦と子供のプライドが、夫が殺されて、雌が一人で子供を育てていかなければならなくて…。隣の大きなプライドの雌たちと争っていたんだけれど、一緒に狩りをして、仲間になる!というのがありました。血縁じゃなくても、雌がプライドに加わることもあるんですね。)
雄だって、プライドの状況によっては2歳を過ぎても留まっている場合があるし、大型の獲物を取る時期に実家に手伝いに来ることもあるし…。
ライオンさん、臨機応変に見事なライオン社会を作っていますよね♪
他もちょっとだけ読んで、トラさんもキリンさんもライオンさんと同じ名前のルールなんだとか、キリンさんも頭がいいんだなぁとか、トラさんは獲物(ご飯)に忍び寄るんだ…とか。
ライオンさんが単純(失礼!)明快で可愛いのに対して、トラさんはやはり怖い、油断できないんだろうなって思います…。

こういう動物たちのお話を広く世間の人々が知って、動物園・サファリに行ったとき、動物たちに(自分たち人間と)対等の存在として接してくれるといいですね♪


2017/03/27 (Mon) 21:35 | EDIT | REPLY |   

たまご  

>lilla720 さん いらっしゃいませ~♪

やっぱりこれ♀ナギサちゃんの可能性かなり高いですよね?o(≧▽≦)o
たまたま見てて気が付いて おおお! ってなったんですよ!


>アニマルトピックス、ライオン関係だけ読みました♪

私と同じです(*´艸`*)笑
私もライオン関係だけは全てざっと読みました♪
ほんとここのブログとか記事は、為になることが多いですよね~(*´▽`*)

前から気になっていたサファリでしたが、
ロケに行ってからというものダダハマリしてしまいました(笑)
もっと前から出会っておくべきサファリだったと後悔するほどに!(>_<)
動物たちへの「愛」がすごく感じられるんですよね♪


チャージャーの話って、迷惑タクシーの話ですよね!?(-"-)
あれは腹が立ちましたが、最後はあっぱれでしたね~♪
スカッとしました♪

ブラックノーズの話って、
イソップ童話レベルで後世に語り継いでもいいお話ですよねー(`・ω・´)
ブラックノーズさん、なんだかちょっとかわいそうなんですが、
でも自分のしたことのしっぺ返しというか・・・
自分もこんな生き方をしているんじゃないかとかいろいろ考えさせられました。
不器用な自分にはこのブラックノーズがとても他人事だとは思えなくて、
なんだかとっても複雑な気持ちになります。


へえ!('Д')隣の群れのメスと仲間になるお話、初めて知りました!
そんなこともあるんですね!


>大型の獲物を取る時期に実家に手伝いに来ることもあるし…。

これには笑いました(笑)
なんか腕まくりして頭にタオルを巻いてる雄ライオンさんを想像・・・(*´艸`*)ムフフ


本当にこのトピックスに書かれているようなことが
もっと広く世間の人に知ってもらえるといいですよね!

2017/03/28 (Tue) 01:08 | EDIT | REPLY |   

lilla720  

To たまごさん

アニマルトピックス、ほんとは全部読まなきゃですね💦
アフリカンサファリ、以前は、サファリのライオンさんたち、雌雄一緒の「自然な状態」での展示だったんですね。力の強いい雄、5番目まで雌を連れて歩けるという…。
ホサ君、殆どソラちゃんです(ソラちゃん、ルナママとステラに囲まれて嬉しそうだったらしいです)。
ブラックノーズの話で、アフリカンサファリのいい点は、ブラックノーズが群れと離れて1人でいられるだけの土地があるってことだと思います。
たまごさん、ブラックノーズじゃありませんよ。ただ、我が道を歩かれているだけ。笑

隣の雌たちと仲良くなる話は「ナショナルジオグラフィックの『The Last Lions』」です(「ライオンのドキュメンタリー」で動画が出てます)。
ネタばれになってしまいますが、辛いシーンもあります。私は2頭目の仔が…。(´;ω;`)ウゥゥ
ノマドの若雄が実家の手伝いに来るのは「ダーウィンが来たの『常識はずれ!タテガミを捨てたライオン』 」です。
ケニアのツァボ国立公園のライオンの話です。痩せた乾燥した土地なので、それに適応するため、雄ライオンの鬣はなく、普段は単独で狩りをするのです。
ライオンは子どもが2歳くらいになると、親は子供が、子供は親がわからなくなると言われたりしますが…。
私はソラちゃんを見ていてそう(親を忘れている)は思えず、ツァボのライオンの話を見て(群れを出て行った若雄が実家に帰ってくるんですから)子供は親を、親は子供を覚えているんじゃないかと思っています。そもそも、プライド自体、普通は血縁関係(母娘・姉妹)の雌で成り立っていますし。

それから、姫セン「サファリ日誌」の「ライオンセクションに新しい仲間が加わりました(2005/6/23)」にでで~~~んと載っている雄ライオンさん、誰でしょうね?
やけに格好いいんですが。上の写真は優しそうなんで、もしかしてもしかするとあのお方ですか??下の写真は、やはり目に凄みがあるので多摩出身の方のどなたかなんでしょうか?若い頃は素敵だったんですねぇ。。

2017/03/28 (Tue) 02:49 | EDIT | REPLY |   

たまご  

>lilla720 さん いらっしゃいませ~♪

そういえばアフリカンサファリのライオンセクション、
ライオンバスの停車場がこのオスたちのところよりももっと丘の上の方にももう1か所あって、
そっちの方には普段は女の子を出していて、女の子にお肉をあげれると言ってました。
あの日は寒波のせいでスッカラカンでしたけど・・・
(オスのところに停車するか、メスのところに停車するかはランダムなので選べないシステム?だったような)

でも雄と雌を隔てる目立った柵などは無かったです。
(目立たないところに電柵があったとかならそこまで見てないんですがね・・・)

公式Twitterの投稿にオスが彼女のところ目指して~とか書いていた記憶があるので、
一応グループとしてはわけているけど、
個人的に行き来はできるようですね(*´▽`*)


動画教えてくださりありがとうございました!
また近いうちに絶対に見てみます!
実はこの作品、何年か前にAmazonでDVDを売っているのを見つけて買いたかったのですが、
リージョンが違うから日本では再生できないとかの理由で買わなくて気になっていた作品でした!
ただし、ハンカチの準備がいりそうですね・・・


きゃー!
lilla720 さん本当にありがとうございます!!
指摘してくださらなければ私、気づけませんでした!!

「サファリ日誌」の「ライオンセクションに新しい仲間が加わりました」の
投稿1枚目の写真に写っている優しそうな男の子は、
若かりし頃の ♂ティーダ です!!(ノД`)・゜・。

まだ4歳になったばかりのピチピチ ♂ティーダ!
まだ私が出会うよりも前で、タテガミもずいぶんと子どもっぽいので
気が付けずにスルーしていました!(ノД`)・゜・。
※お鼻で確認済み

あと、おっしゃる通りでで~んと写っている子は多摩出身の 故♂パパイヤ です(ノД`)・゜・。
※こちらもお鼻で確認済み

♂ティーダ・・・!!(ToT)

2017/03/28 (Tue) 13:29 | EDIT | REPLY |   

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