ライオンがわかる本■『ダーウィンが来た! 生きもの新伝説2 ― 闘い、生き残るための作戦』 - ライオンDVD・本

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ライオンがわかる本■『ダーウィンが来た! 生きもの新伝説2 ― 闘い、生き残るための作戦』

今回レビューするのはこちらの本です。


 ■ダーウィンが来た! 生き物新伝説2
  ― 闘い、生き残るための作戦 [単行本]

  ダイヤモンド社 (2007年7月)

●どんな本?
この本にはNHKの 「ダーウィンが来た! 生きもの新伝説」 という番組で放送された内容が、
大きく分けて4話収められています。
( ライオン新王誕生 ・ キツネとガン 極北の攻防 など。)
図解や写真をたくさん使って放送内容がわかりやすくまとめられています。

●どんな内容?
4話のうちライオンのお話しか読んでいませんが(笑)、
ネタばれは最小限にしたおおまかなあらすじや感想はこんな感じです。↓↓

アフリカのタンザニア連合共和国、セレンゲティ国立公園がこのお話の舞台となっています。
あるライオンの群れからボスがいなくなり、
これでこの群れには大人のオスライオンはいなくなり、
メスライオンとまだ小さなこどもたちだけになりました。
ここから 「新しいボス=親王」 の座をめぐる戦いが始まります。

群れを持っていない何頭もの放浪のオスライオンが、
次々にこの群れのボスになろうとこの群れにやってきます。
時にはオスライオン同士で争うことも・・・。

でも、群れのボスを決めるのは意外にもメスたちなのでした。
メスたちに認められなければボスになることはできないんです。
いったいどのオスが新王に選ばれるか、そんな新王誕生までの物語が中心です。

そして新しいオスが群れのボスになると、メスたちは赤ちゃんライオンを隠します。
この赤ちゃんは前のボスとの子どもなので、新しいボスに見つかれば殺されるからです。
この赤ちゃんライオンはどうなるのでしょうか・・・。
とまあ、あらすじはこんなところです♪

ボスがどのように選ばれるかの一連の流れが、
写真や図解を使ってとても詳しく解説されています。

どんなオスライオンがメスにモテるのかや、
観測者がどこを見てライオンの個体を識別しているのかなどの説明もあります。
あと、撮影秘話もなかなか面白かったです。

文字も大きめですし子供向けの本だと思うのですが、
内容が充実しているので大人でも一見の価値は十分にある1冊でした♪



 ■ダーウィンが来た!生きもの新伝説DVDブック 9号[雑誌]
  朝日新聞出版 (2010年10月)

こちらはDVDブックですので、DVDと雑誌がセットになっています。
これはお得!!
この9号には「ライオン新王誕生!」と「知床 急流に潜るカワガラス」の2話が収録されています。



 ■発見! マンガ図鑑 NHK ダーウィンが来た!
  (1) 野生のおきて サバイバル編 [単行本]

  講談社 (2008年3月)

こちらは子供向けの学習漫画です。

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